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2012年01月29日

ACE“単独犯 〜 the 上洛”1月28日01

 28日は一日中ネットにアクセスできない状況にいたため確認できなくて、携帯電話では普通に表示されていたので「大丈夫かな」と思っておりましたが、インターネット上でのトップページがえらいことになってました。お見苦しくてすみませんでした。

とりあえず不具合の原因を取り除きました。そのため、一部の表示があまりよろしくないかと思いますが、とりあえず全部読めます。

なんとか、見栄えはよくしました。でも誤字脱字の類は帰宅してから致します。実は京都駅2階コンコースのオープンカフェなう。寒いっっ!


そんなことより、せっかくアクセスいただたのに長い間読めない状態のままで申し訳ございませんでした。


1月27日の体感:職員室とか教室はいいんですが、廊下が寒くて。それどころか教室も休み時間中は窓全開にさせたりしています。
寒さと乾燥に伴って、学校を休む生徒にインフルエンザ発症者がじわじわと出ているからです。小雪もちらついたり。

1月28日の体感:…わたくしがいたのが京都でしたから一貫性があるかどうか分かりませんが、寒いは寒かったです。でもしのごうと思えばしのげなくはないかも。
でも夜になるにつれてしんしんと冷えが…。背中にカイロ貼ってるのに手足が冷えて仕方なかったです。

そして京都の朝は2011年の12月25日も、そして今日も、小雪がちらついていました。

それはさておき。


 今回、わたくしはなんと入場順が4番という奇跡的な数字でございまして。

なので先頭で待っていると、

都雅都雅さんのスタッフの方「今回、満席となっておりますので、お席は詰めてください」

という注意がありました。岸部さんは「都雅都雅のテーブル席が取っ払われている」ことに驚かれたとおっしゃっていましたが、わたくしはいつもそれが当たり前だと思っていて、改めて、そんなところも注意してみたりしていて…うっかりステージの様子を見るのを忘れていて。

ほぼ開演時間通りにACEさんがご登場になり、やたら大きなため息をつき。

そして手が冷たいらしくてやたらと振って感覚を確認していて。

始まった曲は『silence』……がやたらとリバーブが利いていてですね。

改めてマイクの様子などを見ると…えっ、アンプラグド?

…しかしこのリバーブの大きさ…はプラグドならこんなに利かせなくていいし。…よく聞くと、杉のギターの独特の音色もかすかに…えっ、アンプラグド!!? 都雅都雅さんで?

というとまどいの中、演奏は静かに行なわれていきます。いつもよりゆっくり弾いていらっしゃった…のはいいのですが、たぶん後方にまで聞こえるようにということでしょう。リバーブがひどくて、スピーカーからも聞こえるし、ACEさんのところからも聞こえるし…。プラグドとアンプラグドと、いっぺんに聞かされる…ってこんな感じなんだろうかと思うほど。

なぜ「リバーブが利き過ぎ」と分かるかというと、『雨降る窓辺で』ではかすかにハウリングも起こっていたので。

2曲演奏後、

ACEさん「ありがとうございます。都雅都雅へようこそおいでくださいました。今日は全編、アンプラグドです」

あ、やっぱりそうなんだ。

「ギターにコードがつながっているかどうか見ればいいじゃないか」と思われるでしうが、わたくし、4番といういい番号であるのをいいことに、できるだけ隠れられるようなところに座っていたもので、前方のお客さんが折り重なってギターのプラグの部分がどうしても見えなかったんです。

ACEさん「都雅都雅の意地と、そしてぼくも、がんばって歌います」

確かにACEさんはがんばって歌っていらっしゃいました。途中、「くらくらした」とおっしってたほど。

ただやはり、都雅都雅さんの規模でアンプラグドは少し無理があったかも。スピーカからの音が気になって…。「スピーカの音は切ってほしい」という気持ちがライブ中終始つきまとっておりました。

無論、そういうわけにはいかないことは存じております。

ACEさん「去年の12月から関西ばっかり来ています。12月に大阪。大橋と大阪来て、face to aceで大阪、是方さんと京都、そして(木暮さんと)神戸、大阪、1月21日に大阪、そして神戸3days。…どうしましょう(苦笑)」

「どうしましょう」って言ったって(^^;)。

ACEさん「ここ2〜3日、ぼくはずっと年内のスケジュールの調整をしていたんですけれども、大筋が決まりました」

ここで歓迎の拍手が大きくありました。

ACEさん「みなさん、全国行きます。大阪も…大阪ばっかりじゃなくて(笑)、全国回ります(苦笑)。申し訳ありませんが、週末、のんびり過ごせる日はありません。……みなさんは休めばいいんですよ?(笑) おれたちは週末、ゆっくり休む時がありません」

それほど毎週末ライブを組んだ、と。

ACEさん「(そして)かつてないほど…京都に…来ます!」

ここでも歓迎の拍手があったのですが、

ACEさん「でも『いつ来るんですか〜?』と聞かれても、(今は)言えねぇ(笑)」

こういうのには「手順」とかライブハウス側の意向とか、そういう要因が絡んできますから、「発表するまで待ってね」という意味かと。…分かりづらいよおじさん(^^;)。

ACEさん「(2012年は)まだ1月ですが、12月まで…よろしくお願いします」

と、微妙に下手に出る感じの口調でお願いされてました。…みなさん、どうします?<こ、こらこらこらっっ!!!

ACEさん「スケジュールを書き込んでて、笑ってしまいました(笑)」

先々の状況が「こうなる」と一目で分かると、なんとも言えない充実感がありますから。

そして「告知の時間」は終わったようで、再び「この日のライブ」について。

ACEさん「今日は、『アンプラグドにしよう!』と決意して来ました。でも保険に、(いつも)足元の機材を持って来ようかどうしようか、今朝まで迷って……武士として

ぶ、武士!?(^^;)

ACEさん「“もののふ”として、それではいけないと思って、持って来ませんでした」

そこまで決意されてたですか。

ACEさん「ほら、何もない。空けっぱなし」

と、足で何もないことを示されていました。…ただわたくしのところからは見えなかったんですけれども(--;)。「足動かしてるな」ぐらいは、上半身の動きで分かりましたが。

ACEさん「(だから)一生懸命歌いますので、今日は、よろしくお願いします」

そして次の曲の演奏を始められました。




 とりあえずここまで更新しておきます。11時11時40分初の高速バスに乗らないといけないので、非常にやばいです。

今どこからアクセスしているかというと……あ、これ書くとその施設にご迷惑をおかけするので、やめておきます。京都駅の近くですが。


[追記]とりあえず、HTMLタグを打ち直してトップページを見られるように致しました。アクセスしてくださった皆様、大変ご迷惑おかけ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。

アクセスログ見たら、28日、1000以上のアクセスが(-_-;A。

ほんっとうに申し訳ございませんでした。
posted by りき at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月28日

ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日枝路

 「枝路」…わき道。横道。回り道。または主題とは離れたメッセージ。

それはさておき。


 1月21日の「ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日02」で、


 22日の記事で、一つ書き忘れていました。
〈中 略〉
ただその席、公演終了後にちょっとタイヘンなことになるとは、この時のわたくしは夢にも思いませんでした…。


と書いてて、その後そのこと書くのをすーっかり忘れてました。<鳥頭


えっと、公演終了後に岸部さんとftaのそれぞれのCDの販売がライブ会場の片隅で行なわれまして、公演中にACEさんが「サインもしちゃうかもしんない」とかおっしゃったもんで、ftaのファン…だけではなく、岸部さんのファンも入り乱れてCDの販売&サイン会みたいなことになっていたのです。

わたくしはできるだけおじさんの目につかないうちに会場を後にしようと思っていましたが……お二人の演奏に感動して、その、一杯飲みたいな〜…という気持ちを抑えられなくてですね(;^_^A。

ドリンクチケットもあることだし、「一杯だけ飲んでから帰ろう」とか思ってバーのある所へ行ってチケットとドリンクを交換したその間隙のこと。


戻ってみると、わたくしと知り合いの方々と座っていたテーブル席に岸部さんが座っていらっしゃっててですね。


そこでサイン会を始めちゃってたんです(-_-;A。


知り合いの方はそれぞれ他の知り合いの方のところへ行かれて雑談をされていたりしたんですが、わたくしはそこで飲んでしまってすぐ引き払おうと考えていたもんで、荷物置きっ放しにしてたんです(--;)。

それで困っているうちに、

「…あ、そうだ。ぜひ私もCDにサイン書いていただこう」

とか色気出しちゃって、サインを書いてもらうために並んでいる皆さんの、その時の最後尾に並び、無事に岸部さんにサインいただいたのはいいんですけれども。



…ど、どうやって荷物取ろう(--;)。



岸部さんのすぐ隣に荷物を置いていたもんで、取りづらいの何の(-_-;A。


そこで少しずつそーっとにじり寄り、他の人たちが不審そうな視線にならなくなったころを見計らって荷物の置いてある席に近づき……しばし岸部さんがサインされるのを眺めてました(苦笑)。

なんでって……岸部さん、サインされる方のお名前を尋ねてはご自分のサインに「○○さんへ」って書き添えて「ありがとう!」の言葉までお書きになってたんです。

で、人の名前って、文字が難しい時があるじゃないですか。

それで岸部さん、ファンの方に確認されてから書いていらっしゃったんですが、その時、油性マーカーのままでsomaさんが配布されたチラシに名前の漢字を書いて確認されてたんです。


その紙が欲しくって``r(^^;)。


それでサインを求められる方の列が途切れたら「それいただけませんか」と岸部さんに言おうという“色気”を出しまして…。

結果的に、列が途切れなくて、やがて会場を出ないと高速バスに間に合わない時間になっていったので諦めましたが、一つ諦めきれないのが、岸部さんのお師匠さんのお名前。

確か「なかがわいさむ」とおっしゃってたはずだけれど、表記はどうなんだろう…と。


そこで並んでいた方にお断りして割り込みさせていただき、岸部さんにうかがったら、わざわざ「中川イサムさん」と紙に書いてくださいました。

思わぬ収穫でした(笑)。



…ただ。

列が途切れるのを待っている間、わたくしはずーっと岸部さんの側にくっついていたわけでして、それはなんだかまるで岸部さんのマネージャーみたいな状況に(^^;)。


なので、知っている方の順番が回ってきた際などには、軽〜い冗談のつもりで「岸部に無理なことは言わないでくださいね」とか「サインの際はお名前をはっきりおっしゃてくださいね」とか言ったりして遊んでました(笑)。<めーわくな


え? 岸部さんのご様子ですか?





わたくしの存在なぞ完全スルーですとも、ええ(笑)。





でも、気を遣われるとこちらも恐縮してしまうので、放置されていたほうが気楽でした。…いや、負け惜しみとかじゃないですよ(;^_^A。ほんとに放っていただけたほうがありがたかったです。

…ただ岸部さんからすれば「なんだかヘンなやつが何か言うてるなあ」とは思われていたでしょうけれど(笑)。


そんなこともあったりした、ライブでございました。


えっと、あの時おいでになった方で、「岸部さんの側にずーっといるへんなババアは誰だ!?」と思われた方、大変不快な思いをさせてしまいましたら…たぶんさせてしまったことと存じますのでこのような場で失礼ではございますが、お詫び申し上げます。大変失礼申し上げました。

単に岸部さんがいろいろな方の名前を試し書きされている紙がほしくてそういうことになっただけですので、どうかすべて忘れて……あ、演奏の感動は忘れずに、ライブ後のへんなやつのことは記憶から削除してください(笑)。


そして岸部さん…はご覧になっていないと存じますが……ご覧になっていないことを心から祈りますが(--;)、けれども一応礼儀として。

サインをお書きになっている間、そばに貼りついてて申し訳ございませんでした。実は、岸部さんがお一人おひとりに丁寧に接していらっしゃるご様子を拝見していると飽きなかったということもございます(;^_^A。

けれどもうっとうしい思いをなさいましたこと、心よりお詫び申し上げます。






個人的にはそんなこともあったりしたライブでございました。

わたくし的には楽しかったです。<いいめーわく
posted by りき at 13:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日08

 コメントいただいております。すみません、承認だけ致しておきます。レスは…29日にはなんとか(^^;)。
あと、ご指摘ありがとうございました。それに関しての訂正も…29日中にはなんとか(-_-;A。


それから途中、HTMLタグを打ち間違えていて、トップページがえらいことになってました(-_-;A。それでも1000以上ものアクセスがあり、アクセスてくださった方々には本当に申し訳ないことを致しました。

心よりお詫び申し上げます。

直しましたので、よろしければご覧ください。


1月27日の体感:故あって後日。

それはさておき。


 「ftaと岸部さんのファンの方で、この日somaに来られなかった方々にもぜひ聞いていただきたかった」とつくづく感じる『月華抄』の演奏後のMCです。

ACEさん「もう1曲。face to aceの曲をやります。岸部さんに音源を送って選んでいただいた曲です」

の後、わたくしはステージのほうを向いていなかったので何があったかちょっと分からないのですが、妙に間が空きまして。


ACEさん「…あの、よそよそしいわけじゃないです (苦笑)。きっと魂はつながっていると思います(笑)」

思うに、岸部さんのコメントを求めるようにACEさんが岸部さんをご覧になってたのに、岸部さんはチューニングにかかりっきりだったのかも(^^;)。

ACEさん「『ノスタルジア』を聞いていただこうと思います」

ACEさんは気を取り直して、進行に戻られたご様子。

以下のことはライブ後にいろいろな方が感想を述べられているのを小耳に挟んだことですが。

「ギタリストはみんな『ノスタルジア』を選ぶね」と。

そう言えば是方さんも中野さんもたいてい『ノスタルジア』を選んでいた、と。
…そう言えばアルバムのタイトルも『Nostalgia』。ACEさんがつけられたのだとしたら『ノスタルジア』は何か、ギタリストの心をくすぐる音構成なのかもしれません。

本田さんの実力がこういう形で発揮されるとは思いも寄りませんでした。

んでその演奏ですが、岸部さんのアレンジがものすごく効果的。「ああ、『郷愁』というのはこういう感情だよなあ…」としみじみと感じました。岸部さんの感性って、本当に的確に「日本人の心情」をつかんでたがわずに表現される方のようです。

そして何と申しますか…「何か」が舞い散る感じ。
その「何か」の解釈は人それぞれ。単に枯れ葉などではなく、さまざまな感情が交錯している自分の内面を客観的に眺めている……では伝わらないですね(-_-;A。

中盤ぐらいにはやや男性的な“美学”を感じさせるようなアレンジもあったり。

音楽を実際演奏する人の『ノスタルジア』の捉え方とわたくしのようなシロートの捉え方とではこんなふうに違うんだな…とも感じたりもして、興味深く拝聴しておりました。

そしてこの曲の時も、岸部さんがACEさんをよくご覧になって合わせようとされてたのが印象的でした。

そうそう。ACEさんが歌うので岸部さんがギターソロをされたんですが、これがまた、会場内に音が広がって包み込むようで……わたくしがお金持ちだったら「仕事の都合」はさておき、「遠くて費用が…」というような方をご招待して差し上げるのにっ!
…などと感じるほど、皆様にお聞かせしたいと思っていました。<演奏を聴けよ

いろいろなシーンで『ノスタルジア』を聞きましたが、この日の演奏もまた忘れられないシーンの一つとなりました。


静かに演奏が終わったのとは対照的に、客席からは大きな拍手が沸き起こりました。


ACEさん「この日、最後の曲をお届けします」

ああ、最後なんだ〜…と思っていると、

ACEさん「今度やる機会がなかったら二度と聞けません(笑)。でももう一回やりたいです」

「大歓迎」の拍手が起こったのは言うまでもございません。

ACEさん「では、最後の最後です。…もちろん、『あの曲』です(笑)」

…まあ岸部さんをお迎えしている以上、このおじさんがftaの曲を最後に演奏するとは思えません。

ACEさん「最後はどういうふうにやろうか、去年からずっと考えていました。…二人で同じ曲やっても優劣がはっきりするだけなので(苦笑)、ぼくはぼくなりの解釈でやります」

そして少し間を置いて、

ACEさん「10年間、ぼくはほんとに(この曲が)大好きで大好きで、ずっと聞いていたので、この曲はよく知っています。(だから)ぼくなりにアレンジしてみるしかないので…」

するとやおら、


岸部さん「この曲が今日、一番緊張します」


それまでずっと黙っていらっしゃった岸部さんがぽつんとおっしゃいまして(笑)。

ACEさん「何をおっしゃいますやら! ぼくのほうが数十倍緊張しています」

…でもおじさん、声が微妙にうれしそうなんですけど(笑)。まあ「10年間ずっと好きだった」という曲を、そのご本人の前で演奏するんですから、お気持ち、分からなくもないです。


岸部さん「ぼくのほうがちょっとだけ(キーを)低めに」

そしてお二人とも入念にチューニングをされました。この日の「ラスト曲」ですしね。

そして準備が整ったらしいACEさん、ピックを口にくわえたまま、

ACEさん「はい」

そこでピックをくわえてチューニングしていたことに気づいたらしく、

ACEさん「あっ、くわえてるとしゃべれない(笑)」

ピックをマイクのピックホルダーに挿してから、


ACEさん「『雨降る窓辺で』を最後に聞いてください」


…岸部さんのCDやACEさんのライブでお聞きになった方もいらっしゃることかと思いますが、『雨降る窓辺で』という曲はどこか「孤独」の印象を伴います。

それが「交響曲か」というほどの迫力だったんです。

岸部さんの音とACEさんの音が混じって、一緒に弾かれている時は「違う音」が楽しめて、ソロの時は「同じ調べ」だけれどもすこーしずつ違っていて、その違いがまた心地よいし、一方で脳みその中のいろいろな思いや観念が研ぎ澄まされていくようで…。


ビジュアル的には、どなたかとライブをされた場合、ACEさんはどちらかというと「静」の演奏なのですが、岸部さんがひたすら演奏に集中される方のせいか、珍しく「動」のACEさんを拝見できました。…アコースティックライブであんなに動くおじさんも滅多に見られないです。

岸部さんはあごをギターのボディにくっつけて演奏されるタイプのようで、でもACEさんのほうへアイコンタクトを送り、ACEさんもまた岸部さんへアイコンタクトを送って、爪弾く間合いや呼吸などを合わせていらっしゃいました。

ACEさんが緊張しながらも、あんなに弾きやすそうなご様子もありませんでした。…本心はどうだったのか、全く存じませんが(苦笑)。


とにかく「アコースティックで、ギター2本で、あんなに胸迫る演奏が存在するんだ」という感じです。本当に、おいでになれなかったftaのファンの方々、岸部さんのファンの方々にお聞かせしたい思いでいっぱいでございます。もう「筆舌に尽くしがたい」んです。

…ふっと、「ACEさん、岸部さんとギターインストのCD、出されたらいいのに」と思いました。
ACEさん、「ギターのインストCD出したいんだ」っておっしゃってたじゃないですか。ACEさんだけで出すのが諸事情で難しいなら、岸部さんとまず出されたらどうかな…と。

いやまあ、一ファンの勝手な思いですので、真剣に受け取らないでいただきたいと。単に「それほど岸部さんとの演奏はすばらしかった」という意味でございます。


ACEさんの『アヴェ・マリア』の演奏の時も「時間よ止まれ!」とずっと思うのですが、この『雨降る窓辺で』も「時間よ止まれ!」と思っておりました。

しかしながら、「時間」というのは無常なものなのでございます。それが人の心を癒すこともあれば、残念がらせることもありますが、いずれも「時間」は平等に通り過ぎてゆくものでございます。


演奏後は会場一杯に、拍手の音が響き渡り、なかなか鳴り止みませんでした。

ACEさん「岸部さんです!」

岸部さん「ACEさんです」

とそれぞれコールされると鳴り止むどころか、「万雷の拍手とはこのことか」と、わたくし、初めて知りました。

そしてステージ上でお二人は握手を交わし、感動の名残とどまらぬ会場を後にステージを降りてゆかれたのでした。






 …えっと、本当に拙い表現ばかりで申し訳ございません(--;)。

特に岸辺さんのファンの方がご覧になっていたら、「こんなもんじゃないのに」と思われたことと存知ます。そこは皆様の脳内に残る岸部さんのご印象をよみがえらせて堪能していただければと思います。

また、さまざまなご都合でこの日おいでになれなかった方々には、こんな感想は語り尽くせてません!ということを改めて付け加えさせていただきます。

本当に、このお二人の演奏はできる限り多くの方々に聞いていただきたいと存じます。絶対に、無理して行って損はございません。

…と、おじさんの「ハードル」上げておこうっと(笑)。



すでにほぼ一週間前のことですが、ACEさん、岸部さん、本当に感動的な時間をありがとうございました。あの感動はいまだに忘れられません。また二人の演奏をぜひうかがいたいと存じます。ぜひ二度目のライブを切望申し上げます。

そして、本日までお読みくださいました方々にも厚く御礼申し上げます。誠にたどたどしく<また適切な表現をなかなか思いつかないままで書いたものになってしまいました。読みにくくて申し訳なく存じます。
浅学非才の身であることをひたすら深く恥じ入るばかりでございます。



最後に。
諸事情でこの記事は予約投稿ですので、誤字脱字誤変換乱文などは後日訂正致します。すみません。


*.☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,★:*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆:*

ACE Acoustic Live Special with 岸部眞明
―2012年1月21日 in 大阪soma―

opening:ACE
silence


stage 1:岸部眞明
Hajimari
Yesterday
(covered:The Beatles)

奇跡の山
Wonderful Tonight
(covered:Eric Clapton)
Non Title
Sailing(Provisional title)
Happiness
Megamouth
Song for 1310
Non Title(Images of autumn)


stage 2:ACE
How Silly!
街の灯
A Song for You
(covered:Leon Russell)
Imagine
(covered:John Lennon)
Missing Word
MY SKY
(ともしび)
My Love
(covered:Paul McCartney)
雪化粧


―encore―
player:ACE,岸部眞明(the syllabary order)
Non Title(Images of rain)
月華抄
ノスタルジア
雨降る窓辺で

posted by りき at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月27日

ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日07

 …体調がよろしくないのかも。今日も遅くなりました(--;)。だんだん更新時間が遅くなって申し訳ございません。

1月26日の体感:出掛け。「ブログに『路面凍結が心配』とか書いちゃった。全然晴れてるし(苦笑)」
…勤務校の近辺、西日本としては結構な量の雪が降ってました(--;)。JR内で寝ていたもので、駅に着いて目を覚ましたら「…どこに来たのか!?」と思ったほど周辺が真っ白で(^^;)。生徒たちも滑らないようにゆっくり歩いて登校したりしたため、授業開始時間を20分遅らせないといけないほど。

事務の方「広島の予想気温『1度』なのに、今、−4度なんですけど(苦笑)」

…き、きっとオトナの事情です(苦笑)。

それはさておき。


 ACEさんがステージを降りられてからまもなくアンコールがかかりました。

それに応えて、三度(みたび)ACEさんがステージへ。

ACEさん「そうか(笑)」

とぽそっと言った後、

ACEさん「アンコール、ありがとうございます!」

拍手が鳴り止まないうちに、

ACEさん「それでは、岸部さんです。大きな拍手でお迎えください!」

と、一際拍手が鳴り響く中、再び岸部さんがステージへ上がられました。

岸部さん「もっと早く出てくればよかったですね」

すると、

ACEさん「ぼくもアンコールの間、(お客さんを)待たせるのがイヤで早く出てきていたらクレームがあったんです」

…早く出てくるのにクレーム?

ACEさん「『ハイヒールの足を上げて足を休息するので、あまり早く出てこないでほしい』んだって(笑)。いろんな事情があるものです(苦笑)」

…自分中心だなあ(--;)。
「改善」か「単なるクレーム」かは、「全体」を見て指摘されることか、「一部」の事象のみに対して指摘されていることかで決まると以前別記事で書きましたけど、「一部」の事象っていうのは要するに「自分だけの都合」ってことです。
そんなに痛いならご自分がヒールを履かなきゃいいだけなのに。

こんなクレームがACEさんのところに届いているなら、他にも「こんなの、自分がどうかすればいいだけだろう」っていうようなことも送られてるんだろうなあ。…もう少し、考えて“意見”を送ってほしいです。
まず自分が努力すればいいものを、それをしないで人にあれこれ言う人って、要するに「市場原理」が生み出した精神構造だってことも。


これは置いておいて。

ACEさん「ここからは岸部さんと一緒に演奏します」

とおっしゃっるとすぐに、

ACEさん「うわ―――っ、どうしよう!(笑) どきどきですわ」

すると、

岸部さん「ぼくも緊張しています」

…お互いのファンにそれぞれ「比べられる」わけですから(笑)。

岸部さん「この日のためにいろんな準備をしてきました。去年の8月からウォーキングを始めたり。この日のために」

確かACEさんがその理由を尋ねたと思いますが、岸部さんがウォーキングを始めた理由は、

岸部さん「ACEさんはさわやかなので」

隣に座るのに、あんまりふくよかだと見栄えがよくないと思われたらしいです。…一ファンとしては「腕前」を聞きに参りましたから、そんなとこまで気にされなくても(^^;)。

ACEさん「いえいえ、キタナい大人ですから(苦笑)」

岸部さん「でもお正月から少しずつ体重が増えてきています(苦笑)」

お正月はやっぱりどうしても太ってしまう、と。
それからACEさんから音源を送られてから、ipodに入れてずっと聞いてくださっているのだそうです。


岸部さん「ACEさんの声がずっと耳に響いています」


ACEさん「今日終わったら、(ipodから)一旦全部削除してください。申し訳ない」


と、大変控えめなことをおっしゃっていました。

そして改めて、ACEさんのほうからこの後のステージの進行内容のご説明がありました。

ACEさん「この後、岸部さんとface to aceの曲を何曲かやって…何曲というか、1曲やって様子をみよう(笑)。みなさんの反応次第です(苦笑)」

と、すぐに

岸部さん「ぼくからの要望で、これも雨をイメージしている曲です。(これも)タイトルもなしです。ACEさんと一緒にやってみようと思います」

というご説明をしてくださった後に、いよいよお二人ご一緒の演奏が始まりました。

何と申しますか、興味深いです。ギターの違いなのか、お二人の演奏の違いなのか、一緒に演奏されるとやっぱり「違う」ので、ただ聞いていてもお二人それぞれがどのパートを弾いているのかが分かります。

かと言って、決しててんでんばらばらっていうわけではございません。「全体」として一つの「演奏」でありながら、お二人がどっちの音を出しているのかが分かる、ということです。somaさんの音響設備のよさもあるのかも分かりません。

曲全体の印象は「雨の日」という一般的なネガティブなイメージではなく、心はずむ感じ。岸部さんの「雨」のイメージはとても日本人的なようです。「雨」とは日本では「恵み」の象徴なので、基本的には「喜ばしい」部類で、最近のようにネガティブなイメージが付き始めたのは日本がそれだけ「農耕」という産業のことを全く知らない人間ばかりになった証拠でもあります。

岸部さんにある「雨」のポジティブなイメージは、ですから大変「日本人的」だと言えるわけで、その感覚をこういうふうに音楽に残してくださるのは日本文化としてはとても好ましいことだと思います。

そういやface to aceも一曲、雨に関する曲がありますが、あの曲はあの曲で興味深かったです。雨の激しさに感情の高ぶりをなぞらえていて、そこに「何かを目指す」思いとほのかな恋愛の感情もまじえて、いろいろな解釈ができるように構成されてあって。

感情の高ぶりを表現してあるので全体の印象は若干ネガティブなほうですが、でもACEさんってああいう感傷的な音色の曲がお好みなので、『RAIN』もそれで作られたものだろうな…。

…こんなことを考えておりますと(;^_^A、ふっと、「あ、これ、傘に雨が当たる音を表現しているなあ」と感じた後、わたくし何を考えたものやら、それまでステージのほうをほとんど見ずにいたのに(苦笑)、なぜか振り向くと、その「傘に雨が当たる音」はACEさんが弾いてました。

…つくづく自分の耳ってACEさんのギターの音に反応するみたいです(-_-;A。

ちなみにステージをあえて見ないのは、視覚はいろいろと「情報」が多くて「音の鑑賞」の妨げになりそうな気がするからです。いや、せっかくの岸部さんとのライブなのですから、ここは「音」のことを書きとどめられるようにと思いまして。

ただし自分にはオープンチューニングだのプレートBだのコンタクトピックアップだのシングルアウトだのというギター演奏に関する専門用語が全く脳内にないので、見ていても判断できないっていうこともあります(--;)。

ですから「音のこと」と言ってもあくまでも「こんな印象」「その曲・演奏の意義」というような、上から目線のよーなことばっかりですけれど(苦笑)。


タイトルなしの曲を演奏後、

ACEさん「ありがとうございます! 仮タイトル『Rain』という曲でした」

あ、「仮タイトル」はあるわけですね。ftaの『RAIN』と同じだな、と勝手なことを考えていました。

ACEさん「ぼくの解釈で、(岸部さんの曲に)ぼくのギターを入れました。(ぼくの演奏が)入ってないのが本物です。今のは邪悪な『Rain』です(苦笑)」

…今からACEさんのご様子を思い出すと、一生懸命「言い訳」してたっぽいです。「緊張している」という言葉には余裕を感じていましたが、ほんとに緊張してたんだなあ(笑)。

やや狼狽したACEさんを隣にして、

岸部さん「次は何からやりましょうか」

と、えらく泰然自若としていました(^^;)。そのせいかどうかしばらく間が空いてしまったせいで、


ACEさん「…緊張で歯車が噛み合わない(苦笑)」


このライブに向けて、岸部さんとは2日間だけやりとりしたのだそうです。

ACEさん「会ったことのない人にメールを送るって、困りますよね。くだけた印象でいいのか。絵文字とか(使っていいのか)(笑)。だからぼくは事務的な文体で送ることが多いんですけど、会った時からそんなことはないんですよ。(岸部さんとは)さっきもヘイ、ブラザ―――!ってハイタッチとかしたりして(笑)」



岸部さん「………」



ACEさん「あっ、すみませんっ! 今のでミゾができちゃったかな(笑)」


と一人焦るACEさんを取り残して、



岸部さん「…どう反応していいか



ACEさんもたいがいマイペースですけど、それを上回る方(かた)というのも滅多にいないかもしれません(^^;)。


岸部さん「いつも一人なので。こういうヨコのつながりもありませんし、タテのつながりもないので」

…たぶんご気性が激しい方なので、「一人」で演奏するほうが気楽だからだろうと思われます(笑)。そして何より、あんなに困ったACEさんも滅多に見られませんでした(笑)。

ACEさん「音楽の融合というか、ぼくみたいな若輩者が…ギター歴は長いんですよ。20年ぐらいやってますが、でもアコースティックギターは最近やり始めたので」

岸部さんのようなギターの大家(たいか)と一緒に演奏するのはだから緊張するというようなことをおっしゃってました。ACEさん、どうやらライブの進行をし始めた模様。

ACEさん「では、face to aceの曲を」

の後、岸部さんが何かおっしゃって、それにACEさんが返事をされていたのですが…すみません、ほんとに一瞬のことだったということもありますが、岸部さんが何とおっしゃったのかは聞き取れませんでした。たぶん楽譜か何かの確認ではないかと思われますが。

ACEさん「『月華抄』をやります。ぼくの歌より、耳を皿(のよう)にして、岸部さんのギターを聞いてください(笑)」

当たり前ですが、ACEさんと岸部眞明さんとでこの曲の「解釈」が違うので、音が聞き分けられるのが、観客としては楽しかったです。

ACEさんのギターの音も空間に広がる感じがしますが、もしかしたらこの日は岸部さんの「解釈」を優先してたのか、「ストレート」な感じ。音が真っ直ぐ耳に届く感じで、一方の岸部さんは音が周囲に広がってゆく感じです。

お互いがお互いの音を聞き取って演奏のスタイルを変えたり合わせたりしているのですが、一緒に弾かれると、いい意味で「音の質が違うなあ」と感じられるのに、ソロだとよく似てるんです。このへんは岸部さんがface to aceの曲だから「合わせられた」のかもしれませんが。

…伝わらなくてすみません(--;)。

でもこんな『月華抄』を聞かされたら、そりゃ岸部さんのファンも「『月華抄』の入っているCDはどれですか」と尋ねもします。


 いまだかつてない『月華抄』演奏後、

ACEさん「ありがとうございます。何かもう、うれしいです。誰かの曲に合わせるのも楽しいですが、自分の曲に合わせてもらうのもうれしいです」

…お、「うれしい」とおっしゃった。演奏されているACEさんからすると、岸部さんがどれほど「合わせてくれた」のかを如実にお感じになっていたのでしょう。

…岸部さん、ご気性の激しい方なのに、こと演奏に関してはACEさんと肌が合う…のかどうかは分かりませんが(;^_^A。
でもちらっと岸部さんが演奏する様子を拝見したんですが、しょっちゅうACEさんのほうをご覧になって、音や演奏を合わせようとされていたのが分かりました。
いつもはおじさんが他の演奏者の方に合わせようと目線を送って振り返ってもらえないのに(苦笑)。

あ、ACEさんは岸部さんが目線を送られているのをちゃんと分かっていましたです。
お二人でタイミングや何かを計っている様子を拝見するのも、一観客としては気持ちが温かくなって「来たかいがあったなあ」と感じます。ステージでメンバーがいい意味で「競い合う」ならともかく、それが行き過ぎて争うのを見るのも、だからといって妙に馴れ合うのを見るのもあんまり気分のいいものではない…のはわたくしだけでしょうか(-_-;A。

そういう点でもACEさんのステージは安心して見られるので、それもあって足が自然に向くのかもしれません。


この日は「プライベート」ライブでしたが、ビデオに撮っておいていただきたかったなあ。
無論、カメラに収めるとその場の雰囲気だとか演奏の音が変わるとか、伝わらない部分がたくさん出てきますが、「ビデオに撮っておいて、大勢の方にご覧いただきたい」という意味です。それほど、somaに来れた方だけのモノにしておくのはもったいないライブでした。





…ってシメに入ってしまいましたが、曲は後2つご演奏になりました。ただもう仕事へ行かないとまずいので、本日は後ろ髪を引かれる思いでここまでと致します。


…だったら早く書けっていう(苦笑)。
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2012年01月26日

ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日06

 ゲーミフィケーション?

…単に「思い通りにしたい」欲望を充足させているだけでしょう。

要は、「個人主義」に到達しきれなかった「エゴイズム」を抱えた人間が先進国家には大量にいて、彼らの内部に抱え込まれた「充足感の欠如」という部分をターゲットにして市場拡大を狙ってるだけでしょう。

そういう感覚で仕事すると、かえって「欠乏感」を強めるだけなんだけどな。

なぜって、「何やっても誉めてもらえる」と思ったら逆に意欲が失われるから。「この程度で誉めてもらえるなら、別に努力しなくてもいいや」という考え方になってしまうからです。

場合によっては「違法行為」をしても恥ずかしいとか悪かったとか、何も感じない人間もたくさん出てきてしまうかも。


そしてまた寝てました。すみません(--;)。

1月25日の体感:寒い、いや「冷える」と思ったら雪が降りました。積もる…というほどではありませんでしたが…。朝、路面の凍結が心配です。

それはさておき。


 『Missing Word』演奏後のMCです。

ACEさん「ぼくたちのデビュー曲、『Missing Word』でした。…Capotasted by Masaaki Kishibe(笑)」

と、何か急に「提供」みたいなことを言い出したので観客の皆様が笑い出し(笑)。

さらに何かしたようで笑いが大きくなったのですが、わたくし、その様子は見ておりませんで(--;)。でも、

ACEさん「何で匂うんでしょうね(笑)」

とおっしゃっていたので、どうやらカポタストを外した際、匂いをかいだようです(^^;)。
そういえば振り返ると、この日のACEさんは終始テンションが高めだったかも。たぶん、岸部さんがおとなしい分、「陽」の役割を負担されたのかもしれません。

ACEさん「よくいますよね。何でも匂う人が……ぼくがそういう人だというわけじゃないですよ?(苦笑)」

書いてて思いましたが、フォローしとかないと、たぶん「何でも匂う人」と思われてしまうからでしょう(苦笑)。

ACEさん「さっきから何度も言っていますように、岸部さんのファンの方もたくさんいらっしゃると思いますので、『初めまして』のごあいさつを。ぼくたち…と言っても分からないですね(苦笑)。ぼくは『聖飢魔II』といって、それはそれはワルいバンドで(ギタリストを)やっていまして(笑)、その後、『GRASS VALLEY』でキーボードをしていた本田俊之とバンドを組んで活動していて、去年、10周年を迎えました」

…ftaのファンなら抵抗はありませんが、しかし「聖飢魔II」と「GRASS VALLEY」とじゃ音楽の方向性がずいぶん違うので、岸部さんのファンの方は「どこで接点が…」と思われたかも(^^;)。

フォローしといたほうがいいんでしょうか(笑)。岸部さんのファンの方、このブログをご覧になっているのかなあ。「もうACEのレポだからいいや」とか思われてご覧になっていないかもしれないし…。

まあいいや。「分からないので説明してほしい」という方がいらっしゃったらコメントいただければ別途書きます。

MCは、ライブ冒頭で演奏した『silence』について。

ACEさん「『silence』は新しいアルバムに入っている…かもしれない。そのアルバムがこの会場で売ってる…かもしれない(笑)。(お買い上げいただいたら)サインもするかもしれない(笑)」

…要は「買え」と(笑)。

ACEさん「自分でCD売るとかやったことないんで…今まで人任せだったので、新鮮ですね(笑)」

時間が前後しますが、ライブ終了後の物販で、お客さんに「『月華抄』の入っているCDはどれですか?」と尋ねられて、サイン用に立っていたおじさん、困ってました。
用意してきていたのが『PROMISED MELODIES』と『Nostalgia』だけだったので。

「このへん、やっぱり売り慣れてないな…」とか思ってました(笑)。

『月華抄』を演奏したら、そりゃ『PEAKS』もいくらか持ってきていないと。あれはftaの隠れた名曲なんですから。おじさん、もう少しスレないと(笑)。


…MCの続き(-_-;A。

ACEさん「SHAKEと4日間回った時、ぼくは釣銭の心配ばかりしていました (笑)」

あ、木暮さんとのライブでも販売用のCDを持って行ったんだ。

ACEさん「CDはだいたい3000円なんですけど、7枚目が3500円なので」

それでこの人、釣銭用の500円硬貨を集めるために、あっちこっちのコンビニ行って、1000円以内の買い物をしちゃあお釣りもらって、釣銭をかき集めてたらしいです。

ACEさん「soma来たら、店長さんから『あ、いいっすよ。こっちで準備しますから』」

そう言われたそうで、

ACEさん「くそーっ(笑)。せっかく用意してきたのに!(笑)」


…お、おじさん、受付のある銀行行ったらどこでも「両替」っていうのができるんですよ?(^^;) 1万円札出したら20枚の500円硬貨に交換できるのに…。

「このへん、やっぱり売り慣れてないな…」とか思ってました。おじさん、もう少しスレないと(笑)。


ACEさん「その10枚目のアルバムから聞いていただこうと思います。…ちょっと待ってね」

と、のどの調子を整えていました。この曲はけっこう高音を出すからでしょう。

ACEさん「冬場はちょっと乾燥しているので、のどがつらいですねろ。今日は雨が降っているのでちょっと楽ですけど…。雨が降っているので、喜んでいますよ。のどが(笑)。…それでは聞いてください、『MY SKY』」

…やっとこのへんで、脳内を満たしていた岸部さんの演奏の余韻が途切れたようで、わたくし、感想を走り書きしてます。えっと「生演奏はいい。世界観が違って聞こえる」そうです(笑)。

CDだとだいたい音量がそう変わらないですが、生演奏だと声のメリハリが違いますから、盛り上げるところは声を張り上げるので、そういう部分が随所にあって、CDで聞いていた感覚とは一味違って聞こえるからかもしれません。


 『MY SKY』』演奏後のMCです。

ACEさん「ありがとうございます。『MY SKY』』。直訳すると『おれの空』という意味ですが(笑)。そういう曲でございます(笑)」

ここは岸部さんが『Megamouth』のご説明をされた際の、MCの変化球をしてみせたものかもしれません。岸部さんの分のレポ書いてる時に気づきました(苦笑)。

ACEさん「もう一曲、新しいアルバムから聞いていただこうと思います。『灯(ともしび)』という曲を聴いてください」

この曲、もしかしたら音構成がすごくしっかりしているのかもしれません。CDのように、リズムや効果的な音が付随されないアコースティックのライブなんですけど、それがかえってこの曲の世界観がより鮮明になる感じがしました。

ネガティブな感情を抱えながらも前向きに…という感じがとても伝わってきました。聞いていると「無」になれる感じです。


 『灯(ともしび)』演奏後のMCです。

ACEさん「ありがとうございます」

とおっしゃった途端、空気音と共に「終了時間間近」の合図らしいスモークが噴射されました。

ACEさん「あっ(笑)。…いいところで。somaのスモークくんともだんだん気心が合ってきました(笑)」

最初はただ驚かれただけだったのかもしれません。

その「気心が合う」という話題から、木暮武彦さんとのライブの時の話へ。

最初、ちょっと聞きそびれました。「何か」と「口数も少ないSHAKE」とおっしゃってたのですが、「口数」と何が少なかったのかが分かりませんすみません(--;)。

その「口数の少ないSHAKEと4日間いたら仲良くなった」そうです。

木暮さんとのライブの移動は、木暮さんのお車を使ったそうで、

ACEさん「助手席に座って、気を遣って黙っていたら、SHAKEのほうからいろいろ話しかけてくれて。好青年でした(笑)」

…ど、どういう人だと思われていたのでしょうか(^^;)。

そのSHAKEこと木暮さんですが。

この方も5年ほどアメリカに滞在して音楽活動をされていたそうで、

ACEさん「大橋ともしょっちゅう向こうで会ってたそうです」

へえ、そんなつながりがあったんですね。このへん、興味深くうかがっていました。

いや、ただ「見る」側からすると、ミュージシャンの「つながり」ってあまり分からないじゃないですか。無論、事務所の方針やらスケジュールの関係で他のミュージシャンやバンドとの接点を持ちにくいということもあると思いますが。…特に聖飢魔IIは、「悪魔」という立場を維持するため、控え室も他の出演者とはずいぶん離れたところに用意されていたそうですし。

だからどこか「距離感」が強く残存しているように感じるので、ライブのMCなどでこういうお話をうかがうのはとても興味深いです。


…えっとこの後なんですけど、

ACEさん「それ聞いて『あーっ、こいつらなら似合いそうだなあ(笑)』と思ってました」

「似合う」…だったのか、「会いそう」だったのか…すみません、ちょっと聞きそびれました(-_-;A。どなたかご指摘いただければと思います。

そして助手席で話をしているうち、

ACEさん「SHAKEと誕生日が近いことも発覚して、親近感が沸きました(笑)」

…木暮さん、3月8日がお誕生日なんですね。帰宅してから「いつだろ」という好奇心を抑えられず、調べてしまいました(;^_^A。

ACEさん「それじゃ、曲を聴いてください。ポール・マッカートニー、ポール兄さんの曲を(笑)」

…岸部さんのファンの方からすれば「…なぜポール・マッカートニーをそう気安く呼ぶのか」と思われたかもしれません(^^;)。

これ、わざとそう言ってるんです。「ポール兄さん」と言うと、どこかお笑い芸人の「目上の方」を呼んでいるようなので、ACEさんの「親近感」の表し方…と言っていい…のかな(^^;)。
このへん、ACEさんに確かめたことはないので、ご興味のある方はプライベートライブ後に直接うかがわれてみてください(笑)。

曲は言うまでもなく『My Love』。これも何度聞いてもいいな〜と思います。ACEさんの思い入れが強いから、歌にも若干熱を帯びるせいかもしれません。


 『My Love』演奏後のMCです。

ACEさん「それでは、楽しい時間が過ぎるのも早いもので、最後の曲となりました。…“ご要望”とあらば、岸部さんと一緒に(演奏します)」

言うまでもなく、大きな拍手が起こりました。

ACEさん「…“ご要望”があれば、ですよ?(笑) “ご要望”がなければこれでサヨナラです」

要は「アンコールしてね」ってことかと(笑)。岸部さんとのライブなので、たぶん岸部さんと岸部眞明さんのお客さんに気を遣われてのことだと思われます。…違うか?(笑)


ACEさん「昨日、東京は雪が降りましたので、こんな曲を弾いてみたいと思います。『雪化粧』」

…あれ? 音が違う。

いえ、音程が違ってたとかそんな初歩的なことじゃないです(^^;)。ギターの音が違う、と感じまして。

これはsomaさんの音響設備の影響なのか、それともギターをメンテナンスに出したからか……よく考えたら、『silence』の時に感じた疑問ですね(^^;)。

でもてらいやけれん味などがなく、枯淡な印象で、それが静かに降り積む雪の印象を効果的に表現していたと思います。

…あ、岸部さんのギターに合わせたからなのかも。そういう要因もあるかもしれません。
でもああいう寂びた感じの音の『雪化粧』は脳みそにたっぷり余韻を残してくれました。

『雪化粧』演奏後、

ACEさん「どうもありがとうございました。…えー……さよなら(笑)」

…去年「変えなきゃ」っておっしゃってましたが(^^;)。

そしてもう一度、


ACEさん「ありがとうございました」

とおっしゃられてから、ステージを降りられました。






…あれっ? ACEさんの分のステージ、書き終わった(・・;)。

よ、よかった、3回になったら26日は二つ書こうとか思ってたので(;^_^A。


それでは27日はアンコールの時のことを書きます。でもこれはさすがに2回に分けますので、レポは28日まで書かせていただきます。…長いよ自分(--;)。
posted by りき at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月25日

ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日05

 すみません、寝てました(--;)。

 24日は岸部さんのステージの際にこっそり取ったメモの半分を書いたつもりでしたが、意外と量がありました。すみません、計算違いで。
こんなことなら三日に分けて書けばよかったと反省中です。

本日は岸部さんステージの後の、ACEさんのステージです。……岸部さんと同じくらいメモがあるのですが、これももしかしたら3回に分けないといけないのかな。

1月24日の体感:寒い〜〜〜。国道54号線に設置されてある温度計を見ると「0度」。
そら寒いです。雪もちらつく程度ですが、降りました。…25日、道路の凍結が怖いです。ランニングシューズ持って行こうかなあ。

それはさておき。


 岸部さんの演奏が終わって、ACEさんが再度ステージへ戻ってこられました。

ACEさん「岸部さんでした。大きな拍手を!」

会場が割れんばかりの盛大な拍手の中、岸部さんはなんだか申し訳なさそうな様子でご退場になりました。

岸部さんが楽屋へお戻りになった後、ACEさんはステージ向かって左側にしつらえられた椅子に腰掛けられて、

ACEさん「いかがでした?」

実はACEさんも楽屋で演奏を聞かれていたそうで、


ACEさん「おれが弾いてたわけではないんですけど、おれの手柄のような気分でした(笑)」


満面の笑みで、そうおっしゃていました(笑)。

ACEさん「大阪の皆さんには2日間で違う毛色のライブだったんじゃないかと」

ACEさん、木暮武彦さんと4日間、木暮さんのライブに同道されていて、そのうちの12日に大阪somaでライブをされたのです。たぶん、そのことなのだろうと思いますが…わたくし、この21日に“全精力”を投入したかったので参れておりません。すみません。

ACEさん「これからは“湯飲み茶碗”の時間です。プラスチックですけど(笑)、濃い〜いお茶を煎れて差し上げますので、しばしお楽しみください」

最初の曲は『How Silly!』でした。もしかしたら久しぶりに聞くかも。ここ最近、わたくしはプライベートライブではアンプラグドに行き当たることが多かったので。

2曲目は『街の灯』でした。

…しかし。


プラグドだったせいか、ACEさんの演奏が頭に入ってこない(^^;)。


…それともやはり、これは「景徳鎮」の醍醐味のせいなのか? 岸部さんの演奏の余韻が脳みその中を満たしていて、おじさんの演奏が頭上をすり抜けていくような感覚に陥っていました。

正直書くと、今までACEさんがどんなミュージシャンと同じステージに立たれてもすぐにACEさんの演奏になじんで「…やっぱりいいなあ」と思えたのですが……「景徳鎮」、強いです(笑)。ああ、感覚が戻らない。


ACEさん「ありがとうございます。…昨日、東京は雪が降りまして。今年、初雪だったそうですが、全然積もらなくて、すぐ解けちゃいました」

…この記事を書いている25日は、各地で大雪の予想。このMCをうかがっている時にはこんな気候になろうとは、どなたも夢にも思わなかったと思います。


ACEさん「…一生懸命歌いましたが、こっちに世界観を持って来れない感じが(苦笑)」


…ACEさんも似たような感覚だったようで(苦笑)。他の方はどうか存じませんけれど、「景徳鎮」のインパクトはけっこう強力でした。

ACEさん「おれが客席で聞きたかった(笑)。楽屋で壁に耳をぴたっとくっつけて聞いていましたが…MCがね、壁だと聞こえない。だから内容が分からない。時々笑い声が聞こえるんです。…MC苦手って言ってたのに。計算外でした。さすが、大阪の方です」

…個人的に印象に残っているのは「女性客が多かったので、すぐにジョイントライブを申し込んだ」くだりでしょうか。…たぶん「こんなにたくさんお客さんがついている人なんだと思った」だけだといやらしいから、そうおっしゃったのかもしれませんが。

ACEさん「岸部さんがおいやでなければ、またやってみたいですね。今度は岸部さんのよくやるライブハウスでやってみたいですね。完全アウェーで(笑)。…それはそれで緊張するんだろうな〜(苦笑)」

ライブ後にうかがったら、岸部さんも「またやりたいです」とおっしゃって下さってました。お二人のスケジュールの問題もありますが、ぜひまた実現していただきたいものです。

ACEさん「今日だけでなく、これからもつなげていきたいと思います」

ぜひともお願いしたいです。


ACEさん「岸部さんのお客さんもいるので、カバーの曲もやってみようと思います。レオン・ラッセルの曲を。カーペンターズもカバーしています。『A Song for You』という曲を、聴いてください」

…まだ岸部さんの余韻が残っているようで、久しぶりの『A Song for You』だったんですけど、脳みそに入ってこない…と一人で焦ってました。
それとやはり、プラグドだからかも…とも感じていました。

でもこれはおじさんが悪いんだから。いらんことアンプラグドの味を覚えこまされたもんでいくらプラグドをおいしく出されても、つい注文のうるさい客になってしまいます(苦笑)。

『A Song for You』の後はそのまま途切れず『Imagine』へ。…このへんからちょっとずつ「景徳鎮」が薄らいでいった感覚が残っています(苦笑)。

2曲、演奏後のMCです。

ACEさん「ありがとうございます」

まずチューニングをされてから。

ACEさん「12月にね。去年の。大橋とのライブで(大阪で)演奏できまして。そのちょっと後、face to aceのライブで大阪に来まして。…是方さんともライブをしましたが、これは京都で。そしてSHAKE(木暮武彦さんの愛称)と大阪と神戸で」

21日は岸部さんと大阪でライブをし、

ACEさん「来週(28日)京都(でライブ)です。…2月は神戸で3days。3月、またここに来ます」

歓迎の拍手が鳴る中、


ACEさん大阪都構想の陰謀か? (笑)


…確かに「ACEさん、よく関西方面に来られるなあ」とライブの予定を拝見しながらちらっと思っていました(^^;)。たぶん、神戸CHICKEN GEORGEの「3days」の存在感が大きいんだと思いますけど。

関東以北の皆様には大変申し訳ない書き方をしますが、広島在住の人間にとっては行きやすくて助かります。「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」じゃないですけど、京都から東へ行こうとするのはけっこう精神的にも気合がいるので。


MC、続けます(^^;)。

ACEさん「ざっと数えたところ、大阪へは21回」

お客さんから「そんなに!?」という感嘆の声が洩れていました。

ACEさん「最初は、年に1回か2回ぐらいしか来なかったんですけど……住もうかな(笑)」

と、客席から拍手が(^^;)。

ACEさん「…そういうわけにはいかないんですが(苦笑)。全国あちこちに行かないといけないので」

…客席に微妙に「残念」な空気が(^^;)。

ACEさんが「住もうか」と思われるのは、たぶん交通費がバカにならないのではないかと思います。
…簡単ですよ、いくらかかっているのかを計算するのは(笑)。

ACEさん「でも『関西に住もうか』と思うくらい、こっちに来ています。…まだ発表してないけど」

この後、関西での予定の月日をいくつかおっしゃったのですが…控えたほうがいいですね。


ACEさん「…8月…はいつもくそ暑い時に来てやるんで(苦笑)。また(大阪でライブを)できたらいいなと思います」

たぶん「暑い時に関西に来てライブをする」で思い出されたのではないかと思いますが、岸部さんの話題へ。

ACEさん「先ほども話しましたが、京都のライブで岸部さんが来ていただきまして」

それまでACEさんはアコースティックライブで『雨降る窓辺で』を演奏していたのですが、まさか岸部さんの目の前でやることになるとは思わず、

ACEさん「…この重圧に耐えられない、と思って」

予防注射などで順番を待って後ろに並ぶのが嫌な性分なんだ、と。

ACEさん「(打たれている人が)『あーっ!』とか言ってるのを聞くと、『早くやってくれっ!』と思うタイプで、岸部さんから『行きます』という連絡をもらって、『ぜひ来てください』…と返事して…その日のライブでは(『雨降る窓辺で』を)真っ先にやりました(笑)」

わたくし、都雅都雅さんでのライブはたいてい参れているんですが、この時は確か曜日が塾の授業予定と完全にかぶっていて、断念したんです。先々、塾の予定を変えてでも「行かなければならない」ライブがないとは限らない…と思って、泣く泣く諦めました。

…しかし見たかった、緊張してアガってるおじさんを(笑)。


ACEさん「その時に岸部さんからカポタストをプレゼントしていただきまして、早速使ってみようかと思います。…それでは、岸部さんからいただいたカポタストを使って、弾いてみたいと思います」

曲は『Missing Word』。プラグドでしたから、オケ付でした。

久々にうかがいましたが、迫力があって、「ああ、やっぱりいいなあ」と、このへんでACEさんの演奏が脳みそにしみいるようになっていました(苦笑)。
やっと「プラスチックの湯呑み茶碗」の安心感が戻ってきた模様(笑)。

…こう聞くと、岸部さんとACEさん、タイプが違うのかなあ…とか思ったり。岸部さんの演奏をうかがっていた限りでは「おじさんと志向性が似ているのかな」と思いましたが。

「ギター」という楽器の「捉え方」とか解釈なんかの微妙な違いがあるんだろうな…とか考えていました。






 少し短いですが、本日はこのへんまでにさせていただきます。少し早めに家を出ないと、交通事情がどうなっているのやら(--;)。センセーが来なかったシャレにならないですので。

こないだ日曜日に仕事した分、26日の予定が空いたので、27日は少し長めの記事にしようと思います。
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2012年01月24日

ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日04

 記事の長さが気になったので職場でちょこっと覗いたらやっぱりどえらい文量でしたので、二つに分けます。せっかくの岸部さんのレポですので、ぜひぜひお読みいただきたいので。

→前記事「ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日03

それはさておき。


 『Sailing』演奏後は、岸部さんの7枚目のアルバムからの選曲でした。

演奏の前に、岸部さんがギタリストになった経緯をお話くださいました。


中2のころからギターを弾くようになったそうですが、きっかけは

岸部さん「いとこの家に行ったら、ギターが置いてあって。いとこが弾いてくれたわけではなく、ただ飾ってあるのを見て『弾いてみたいなあ』と思った」

のだそうです。そして親御さんにねだってギターを買ってもらったのだそうです。…ずいぶん理解のある親御さんだな〜…とわたくしは思っていました。

そうして、ギターを通して交友関係が広がったかというと、

岸部さん「ぼく、中高の頃は暗い少年でした」

なんでも中学生の時から、女の子と話せなくなったのだそうです。


岸部さん「だからずっとギターを弾いてました。一日7〜8時間くらい」


…それだけ弾けばうまくならないほうがおかしい(^^;)。

無論、センスもおありだったのでしょうけれど、でもそんなに弾いてて、親御さんとよく衝突しなかったものです(^^;)。


そのお話をうかがってて気になることが一つ。

岸部さんが女の子と話せなくなった時期とギターに興味を持った時期ってほぼ同じなんじゃないでしょうか。

ギターを弾き始めてから女の子と話せなくなったのなら、たぶん「自分の思い通りになる世界」を手に入れたので女の子と話す気になれなかったんじゃないでしょうか。

男性がこの世で最も「思い通りにならない」のは「女性」ですから。

女の子と話せなくなってからギターに興味を持たれたのなら、たぶん、吐露したいさまざまな思いを受け止めてもらう先を知らず知らず探していて、そんな時に出会ったのが「ギター」だったのでしょう。


…岸部さん、意外(?)と気性が激しい方だな。無論男性の方ですから、それなりに意志の固さはおありでしょうが。

「一途」「ひたむき」といえば聞こえはいいけど、ヘタすると強情な(笑)。<こ、こらこらこら!!!

そう言えばどこか、職人さんのような雰囲気があるなと思ったり。<そのへんでほんとにやめとけ


続き。そんなわけで岸部さんは女の子と話せない、暗い少年だったので、

岸部さん「めでたく高校は男子校に入学しました(笑)。でもよかったです。ヘンな道にいかなくて済みました」

…ほら〜(笑)。やっぱり気性の激しい方だ(笑)。自分が「こうだ」と思ったらたぶんほとんど絶対曲げないんだろうな。

そんな岸部さんはやがて中川イサムさんという方のギター教室へ通われ始め、本格的にギターの勉強を始められたのだそうです。
そして現在に至るまで、

岸部さん「好きなことで仕事ができて、家族もいて、自分は幸せな人間だと思います」

そんな気持ちを曲にされたのが『Happiness』という作品なのだそうです。

岸部さん「『Happiness』を聞いてください」

これもまた、最初のほうの曲とは違って心弾む感じでスピーディなメロディでした。でも『Sailing』とは違って「期待」は入ってなくて、ただとにかくいろいろな「楽しい」という気持ちが含まれているなあと…。

と思った瞬間、「…是方さんがおっしゃってた『ギターで歌う』っていうの、岸部さんがそうなんじゃないか…」とふと思いまして。

そういやわたくし、岸部さんの演奏で結構感想書いてます。…それが的を射ているかどうかはさておき(-_-;A、とりあえず岸部さんは「ギターで歌う」方なのかもしれません。


 『Happiness』演奏後、

岸部さん「次の曲はね、少し変わった曲をやります」

『Megamouth』という曲名でした。

岸部さん「2枚目のアルバムに入ってます。メガマウス、『大きな口』という名前のサメのことです」

…確か「大きな音が出るから」というようなご説明があったよーななかったよーな(--;)。<鳥頭

岸部さん「少し変わったテクニックを使います」

とおっしゃっておもむろに弾き始めました。そこで岸部さんのご様子を人影のスキマからうかがいますと、普通、右手はサウンドホールのところで動かされるものですが、両手共にネックのところで弦をはじかれていました。それがものすごく太い音で、何か切り込むような印象を受けました。

メロディ全体は…大橋さんが好みそうな感じだなと思いました。少しブルースっぽい印象だったからかもしれません。大変興味深くうかがわせていただきました。


『Megamouth』演奏後のMCです。

岸部さんがお師匠になる中川さんのギター教室へ通われ始めたのは、高校2年の頃だったそうです。

ただ中川さん、現在は東京在住なのだそうで、今は年に2〜3回、お会いできるのがやっとだと。

…それだけ岸部さんがお忙しいわけで、きっと中川さんもお会いになれないことより、「愛弟子」の忙しいことのほうをお喜びなのではないでしょうか。

そのお師匠の中川さんに捧げたという曲名は『Song for 1310』。

岸部さん「『1310』と書いて『いさと』と読みます」

岸部さんが中川さんとお会いになった時、中川さんは33歳ぐらいだったそうです。それである時、中川さんへ会いに、中川さんの奥様のご実家へおいでになったのだそうですが、

岸部さん「ぼくの実家、酒屋やってまして、お店で一番高いお酒、レミーマルタンを母親が持たせてくれました」

…す、すごい(^^;)。いいな〜、中川さん。

あ、そうだ。洩れ伺ったところによると、岸部さん、全くの下戸なんだそうです。
…お酒屋さんの息子だからって必ずしも飲めるわけではないでしょうが…それにしてもちょっとおもしろい取り合わせです。

岸部さん「ぼく、中高は暗〜い少年で、必要最小限のことしか話さないのに。(お宅へ)うかがっても(ぼくは)何も話さないから、イサトさんは『何考えとんねん』って思ったでしょうね。(案の定)会話も盛り上がらず (笑)」

ACEさんとの会話も盛り上がらないだろうと思っていたそうですが、こちらは意外とそうでもなかったそうです。

…岸部さん、あのおじさんはあれでも気ぃ遣いな人ですから、どこからなりとも会話の糸口を結構見つけてくれます。
…ただ、まれに「えっ、何か気に触りましたか?」と、こっちが気を遣うようなものの言い方をしますが、決して悪気はない人なので。<あんた何様やねん


岸部さんが一日7〜8時間もギターの練習をされていたことは書きましたが。
そういや『論語』に

「学而不思則罔。思而不学則殆」

読み:学びて思はざれば則ち罔(くら)く、思ひて学ばざれば則ち殆(あやふ)し。

訳:教えられたことを受け入れるだけで自分で考えなければ見えない(知識が不充分になる)。自分で考えて、(師から)教えられたことを受け入れなければ(独断・独善的になってしまって)危険である。


という言葉があります。
岸部さんがお師匠である中川イサムさんのことをお話しになっているのをうかがっていると、岸部さんがこれをご存じかどうかは分かりませんが、けれどもこの『論語』の一節を守られるとこのように大成するのだという手本のような方だなあ…と一人、感心致しておりました。


それでその中川さんに捧げた曲『Song for 1310』の印象ですが。

…的確かどうか、本当に自信がないのですが、寂しげな感じがしました。「お師匠さんに捧げる曲」なのに、なぜか「泣きそうな」イメージがよぎって仕方ありませんでした。

たぶんこれはわたくしが中川さんのことを全く知らないせいかと。もし存じ上げていれば「ああ、こういうところを受け継いでいらっしゃるんだな」と書けるのですが…。
申し訳ございません。

けれどもいい曲だなあ…と感じていました。どうしてこういう人が一般的には知られていないんだろう…とつくづく思います。


いわゆるテレビや雑誌などで取り上げられている人たちというのはほんの一握りで、そして「本物」はあんまりいないんだろうな…とか考えておりました。無論「演歌」などは話が別でしょうが。

けれども「大衆文化」というのは、所詮そういうものなのかもしれません。


余韻たっぷりに演奏が終わった後、

岸部さん「今日は本当にありがとうございました。ぼくのコーナーはこの曲で最後です」


…え〜〜〜っ、最後!?


ほんとに時間って過ぎるのが早い。ftaやACEさんのプライベートライブ以外で「もっと聞いていたい」と思ったのは初めてかもしれません。

そして岸部さんのステージ最後の曲は、これもタイトルなし。

岸部さん「ぼくの中では『秋』のイメージです。それじゃあ聞いてください」

まず思ったのは「ACEさん好みのメロディ…かも」ということでした。はかなげで…そうそう、村下孝蔵さんの『初恋』に少し印象が似ているかも。ああいうせつない感じです。だから「秋」のイメージなのかもしれません。


岸部さん「ありがとうございました」


とおっしゃられて、深々と一礼をされました。







 職場からなのでこれにて。従いまして、誤字脱字誤変換乱文あるいは不適切な表現などの訂正は夕方にさせていただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

…け、結構直しました(-_-;A。
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ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日03

 岸部さんが「エース長官を知らなかった」というMCで、ふと思い出しました。


そういえばわたくし、ずいぶん長い間、聖飢魔IIの構成員の中で「エース長官」なる人物が誰なのか、全く分からないままでした。


だってうち、ビデオなかったし、テレビも歌番組は見せてもらえなかったし、ライブだのコンサートだのに「行く」なんて考えつかないほど親が厳しかったし。
そうなったら誰が「エース長官」なのかを知るすべが…。

はっきり「あ、この人がそうなんだ」と分かるようになったのは…確か『恐怖のレストラン』から。
ただ「声」はどんなか存じてました。ラジオや『Angel Smile』で知ることができたので。

でもその前の教典までは顔見ても誰が誰やらさっぱり。

でもわたくしはエース長官のファンでした。ええ、誰がその人なのか全く分からないのに「エース長官」のファン(笑)。

だって「この曲いいな〜」って思って歌詞カードで作った人を確かめるとたいてい「エース長官」。
気づくとリピートしている曲の作曲者がふと気になって確認すると必ず「エース長官」。

だからファンだと言って…い、いいです…よね? ち、違うのかな…(-_-;A。


1月23日の体感:洗い替えの下着が薄手のものだったので下着が薄くて寒いのか、それともほんとに寒いのか分かりません(--;)。
でも関東地方が雪だとか。…おじさん、外出てはしゃいだりしたんだろか。

それはさておき。


 本日も昨日に続き、岸部眞明さんのステージに関してです。

『奇跡の山』演奏後、

岸部さん「もう一曲、カバー曲で…。エリック・クラプトンの『Wonderful Tonight』というのを聞いてください」

…すみません、わたくし、原曲をあんまり存じませんで(-_-;A。この時記憶しているのは、岸部さんの弾く音は響いた後に周辺の空間に…「にじんでいく」感じ…と表現すれば伝わるでしょうか。

この感覚、『奇跡の山』でも感じていましたが、『奇跡の山』の時は「聞いたことがある!」が先走って(^^;)、特に意識しませんでした。けれども『Wonderful Tonight』は元を知らない分、そんな印象を感じておりました。

…ただそれが岸部さんのテクニックなのか、それともアンプを通すからそうなのかは、そういう方面に関しては全くのどシロートなので今ひとつ判別しかねます。

岸部さん、アンプラグドでは演奏されないのでしょうか。それでうかがえば、「音が空間ににじむ」という印象がアンプの効果なのか、それとも岸部さんのテクニックなのかが分かると思うのですが。


『Wonderful Tonight』演奏後は、アルバムに収録されていない「新しい曲」でした。

岸部さん「意識して作ったわけではないんですが…演奏しているとそんなイメージがするので。アニメの『ルパン三世』の峰不二子…イメージしたわけではないけれど、演奏しているとふっと頭に思い浮かぶので」

そのことをどこかのライブハウス…でしょうか、「ドルフィンで」というメモが残っているのですが、その下の書き込みが読めません(--;)。「店」の文字は読めるのですが、その前の文字が(-_-;A。すみません。

それでそのお店でライブをされた際に「峰不二子が思い浮かぶ」と説明したら、


岸部さん「ACEさんのファンの方が、峰不二子のフィギュアをくれました(笑)」


…何を贈っているのやら(^^;)。も少しいいものもあるのでは(苦笑)。


岸部さん「ACEさんのファンはいい人です(笑)。物をくれるので。そのフィギュアは家の机の上に飾っています」

その曲の印象。今までの穏やかさとは打って変わって「骨太」なメロディでした。ピッキングもキレのある感じ。アタック音も駆使されていた…かな(^^;)。
あ、ftaのファンの方なら『Under Cover』の雰囲気に近いと申し上げれば伝わるかも。

そして確かに、ふっと「大人の色気」のようなメロディもありました。曲全体がハードな印象な中に「柔らかい雰囲気」も混じりこむので、イメージが「峰不二子」なのかもしれません。


演奏後、

岸部さん「次もね、新しい曲です」

これもタイトルはまだつけていないそうですが、

岸部さん「とりあえず『Sailing』というタイトル…船の、『航海』のSailingです」

…「sale」とごっちゃにされたご経験がおありなのでしょうか(^^;)。

さてこの曲ができた経緯ですが、岸部さんはご結婚されていらっしゃいまして、ご長男が去年の春、東京の大学へご進学になったのだそうです。

岸部さん「ぼくは大阪の大学へ行くものだと思っていたら、11月に急に『東京の大学を受ける』と言い出して」

とりあえず、ご無事に合格なさり、

岸部さん「東京へ行きまして……大変です(苦笑)」

その大変さは、お客さんの中で「お母様」の方だったら分かるだろう、と(笑)。

岸部さん「ぼくも大学行って、ずいぶん好き勝手させてもらいましたが」

今になって「親の苦労が分かるようになった」そうです。

岸部さん「苦労して(大学に)行ったんだから…これで勉強しなかったら…腹立つ」

…そりゃまあそうでしょう(笑)。という感じでお客さんは笑っていました。…あるいは「親が好き勝手したなら子供も…」という意味の笑いか?<こらこらこらっっ

で、岸部さんにはまだお子さんがいらっしゃるそうです。なんと二人。それも小学生。

ず、ずいぶん離れてるなあ…と思っていると、


岸部さん「(子供の年齢が)離れててよかったです。(これで)年子で、立て続けに受験されたりしたら破産してます


私立大学の受験料の平均って3万5千円だと以前別記事に書きましたが。

3校受けたら、受験料だけで軽く10万越しますからね(苦笑)。それに入学金を30万円用意しないといけないし。授業料も決して安くないですし。
国公立ならゼロ一つ違ってきますが…岸部さんのご長男はいかがでしょうか。

そういうわけで、まだまだ「働くお父さんギタリスト」の岸部さん。


岸部さん「…ぼくはいつまでギターを弾かなあかんのやろ…と思うんですけど」


こ、ここは笑っていいところでしょうか(^^;)。一応、薄く笑ってしまいましたが(;^_^A。

岸部さん「…まあ、がんばりたいと思います」

とおっしゃると、会場からは歓迎の拍手が上がりました。ええ、末永く続けていただければと個人的に思います。

そんなわけで、息子さんの大学進学の記念に『Sailing』と名づけられた曲をご演奏になりました。

『Sailing』というタイトル通り、いかにも「希望に満ちあふれた」というイメージのメロディでした。さまざまな未来を思い描いて、いろいろな「期待」がこもっているなあ…という感じ。

「船出」や「海」より、「浜辺」のイメージのほうが強い感じがします。
…無論これはわたくしの受けた「印象」であって、岸部さんにとっては「海」イメージになるのだと思います。ただわたくしの受けた印象を書いて、この拙ブログをお読みくださった方が後々この曲をお聞きになる機会があれば、何かの参考にはなるかと思ってちょろっと書き残しているまでのことですので。








 すみません、すっかり遅くなりました(-_-;A。月曜日は22時過ぎに帰宅する日なものですから。

しかも欲張って今日中に岸部さんの分を終わらそうとか考えたもので、時間がかかってしまいました。

明日は早く起きないとまずいので、このまま更新致します。誤字脱字誤変換乱文あるいは不適切な表現などの訂正は夕方になります。どうぞ脳内変換でご訂正願います。

それではおやすみなさいませ。



 24日の午前2時半に一つの記事として更新致しましたが、これ以下の部分は長すぎたので途中で切って別記事とさせていただきました。

続きは「ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日04」へどうぞ。
posted by りき at 02:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月23日

ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日02

 …すみません。22日中にもう一つ更新すると豪語しながら、やっぱりできませんでした(--;)。えっと…うっかり昼寝してしまい、目が覚めたのは18時過ぎてまして…。

もうこの時間になったら23日更新時間と大差なくなるので(書くだけで2〜3時間かかる)、諦めました。大変申し訳ございませんでした<(_ _)>。

1月22日の体感:広島は比較的いい日和でした。その分冷える〜。

そういや21日、大阪へ近づけば近づくほど雨量が増していくのを目の当たりに見て、広島ってほんっとに雨降らない地域なんだな〜…と実感していました。

それはさておき。


 22日の記事で、一つ書き忘れていました。
somaさんの客席ですが、テーブル席がわりとありましたので後方の一席を陣取り、できるだけ人に隠れるようにして書いてました(苦笑)。でもステージの位置は高かったので、客席は丸見えだったかもしれませんが(--;)。

ただその席、公演終了後にちょっとタイヘンなことになるとは、この時のわたくしは夢にも思いませんでした…。


 さて、岸部さんのご印象ですが。
すごく遠慮がちな方で、風貌は…こう書くと大変失礼ですが、普通のおじさんで(;^_^A。

もし街中で出会ったら、まさかこんなふうにステージに立たれてすばらしい音色で人々を感動させることを生業(なりわい)とされている方とはおよそ想像つかないかも。<ちょっ…失礼すぎる

え、えっと要はほんとにごく普通の方だということでして。はい。

繰り返しになりますが、すごく遠慮がちなご発言が多いせいか物腰が柔らかいため、どうかするとかわいい印象を受けます。そういうところが、初見でも抵抗感なく岸部さんのご演奏を鑑賞させていただくことができた理由かも知れません。



その岸部さん、充分なチューニングを整えられた後、

岸部さん「こんばんは」

とご挨拶をされ、

岸部さん「ステージからだとライト(の加減)で客席は見えないので、いつもは緊張しないんですが、今日は…緊張しています(笑)」

心臓がバクバクしていたそうです(笑)。

最初の曲は『Hajimari』。この曲の表記がなぜ分かるかというと、ライブがすべて終了した後、物販がございまして、そこでたまたま求めた岸部さんのCDの中の最初に偶然収まっていました(笑)。本当は『花』というアルバムのほうを求めたかったのですが、売り切れてしまって、それで『雨降る窓辺で』が収録されているCDを分けていただいたらこの日の演奏の最初の曲が収まっていた…ということです。

岸部さん「聞いてください」

とおっしゃって演奏を始められました。生演奏を思い出しながらCDで改めて確認して、やはり「ACEさん好みの音の展開だな」と感じます。穏やかで決して大げさではないけれど、どこかドラマ性を帯びている、というのはftaの曲で展開する音構成の一つ…だと思う(-_-;A。
全然違ってたらすみません。

ただ『Hajimari』はそんな感じの曲です。そして『silence』が岸部さんの「オマージュ」ということもよく分かります。

それと岸部さんのCDをパソコンに取り込んでて、岸部さんのジャンルが「フォーク(日本)」という分類をされていることにも驚いたり。…確かに岸部さんの音楽のジャンル分けは難しいかも…。

ftaもそうですけど、最近は「ジャンル分け」の難しいアーティストさんが多いので、「ジャンル」でその音楽の性質を判断しないほうがいいかもしれません。

以前別記事で書いたことですが。
「イメージ」は「ある人物」「ある物事」を分かりやすく理解できると同時に、全体像はゆがめます。

現代日本の「音楽ジャンル」も一つの指標にはなっても、それですべてを判断しないほうがいいのではないか…と岸部さんのご演奏をうかがいながらそんなことを考えていました。<演奏を聴けよ

『Hajimari』演奏後、チューニングをされてから、

岸部さん「2曲目は、カバー曲なんですけど。ビートルズの曲を」

と演奏されたのは『Yesterday』でした。ある曲を、いろいろなミュージシャンが独自の解釈で演奏されるのをうかがうというのは…いいものです。「あ、この方はこういうふうな音展開がお好きなんだな。自分も好きだな」と感じたり、人によってはビートルズの原曲の完成度の高さもうかがい知れたりするでしょうし。

「音楽」というのは楽譜通りに演奏するのが、それはまず技術を身につける「初歩」でしょうが…そう言えば「写実主義」「リアリズム」というのは「絵画」の技法が小説や演劇の世界に広がっていった立場ですが、こと「音楽」に関しては「楽譜通りに演奏する」ことに強い抵抗感を示した数々の演奏家・ミュージシャンがいることを考えると、そこに「音楽」という芸術ジャンルの特殊性があるのかもしれません。

『Yesterday』演奏後のMCです。

…あっそうだ。岸部さん、ACEさんのことを終始ACEさんのご本名で呼ばれていてですね。ええ、ACEさんのご本名は矢板虹留(やいたにじる)さんと申しますが(笑)、だから「ACE」というこじゃれた芸名でご活動されておりますので、以下、岸部さんのMC内ではすべて「ACE」で通させていただきますことを、先にお断り申し上げます。

基本的にわたくしのこういったレポはわたくしの記憶違いや記憶しきれていないという場合を除き(苦笑)、意図的な改変は一切しないという方針でございます。
しかしながら、ことミュージシャンのプライバシーに関することや人権上あるいはセキュリティ上問題がある場合などはそうさせていただいております。


岸部さん「あの、ACEさんも言ってくれたんですけど」

と断られてから、岸部さんがACEさんのことを知るまでの経緯をご説明くださいました。

なんでも最初は群馬でのことだったそうです。

岸部さんのギターが群馬県の工場で作られたもので、それでライブを行なったそうですが、お客さんは当然その群馬のギター製造の関係者かその知り合いばかり。

岸部さん「ところがその中に女性のお客さんがいまして…。ぼくのライブで女性一人が来るのは珍しい(笑)」

それでどうやってこのライブを知ったのかを尋ねると、

岸部さん「…聞いたことのない言葉が次々と出てきまして」

まず「聖飢魔II」。

岸部さん「これは知ってました」

そのバンドのギタリストの「エース」。

岸部さん「…すみません。知りませんでした」


そしてそのギタリストがライブで岸部さんの『雨降る窓辺で』を弾いている、と。

確か「ますます分からない」とおっしゃってました(苦笑)。


その後、男性からCDの注文があり、どこで知ったのかを尋ねると、

岸部さん「またACEさんの名前が

その男性の方は、岸部さんのCDを全部ご購入されたのだそうです。…ふ、太っ腹だな〜(^^;)。

そしてしばらくして、岸部さんがギタークリニックをされた際、

岸部さん「名古屋の楽器店だったんですけど、ギターを弾く人ばっかり集まった中に、女性の方が一人」

そして「どこで知ったか」と尋ねると、

岸部さん「その方からもやっぱりACEの名前が

岸部さん、さすがに興味を持たれたらしく、

岸部さん「YouTubeで検索して、画像を見まして…」

会場からは「…エース長官の映像のほうを見たのか」という笑いが(^^;)。さて、岸部さんはどう感じられたのだろうと思っておりますと、


岸部さん「さわやかな感じの方で」


会場からは「…ええっ!?」という反応が(笑)。
とすると、「エース長官」のほうはご覧にならなかったのでしょうか。face to aceのほうだったのかな。

…まあ、その当人の大勢のファンの前で「本心」を言っても大変ですし。<こらこらこらっっっ!

ただ岸部さん、その映像をご覧になって

岸部さん「その時点で(ACEさんに)メールして、ライブでぼくの曲を弾いてくれたおかげでファンの方が来てくれました、と書いて送りました」

その後、ACEさんが京都の都雅都雅さんでライブを行なうというので岸部さんはご覧においでになり、まず驚かれたのは、都雅都雅さんの会場内のテーブル席がすべて取っ払われていたことだ、と。

それでも会場いっぱいにお客さんが入っているので二度驚かれ、何より驚かれたのが、お客の大半が女性だったこと。


岸部さん「男性は2、3人ぐらいで、後は女性がほとんど。それ見てすぐに
ぜひジョイントライブをお願いしますと申し込みました



き、岸部さん、そこ!? ACEさんとライブを一緒にやりたいと思われたのはそこですか!?(笑)


と言わんばかりに会場が大爆笑だったのは言うまでもごさいません(笑)。

そして「一緒にライブをしましょう」と約束された…のはいいものの、東京で岸部さんがいつも行なっているライブハウスなどでは機会が持てず、

岸部さん「『大阪ですけど、どうですか?』とACEさんから連絡が入って、ここでライブを行なうことになりました。…今日は、緊張しています」

というおっしゃりようが慎ましかったせいか、若干客席から「かわいい」という反応の笑いがありました。

3曲目は岸部さんの曲で『花』という作品でした。

岸部さん「韓国で出したベスト版のタイトル『花』というのと同じなんですけど。聞いてください」

えっと、演奏をうかがいながら、感想を書いてみましたので、それを元に『花』の印象を書いて見ます。

まず「慎ましい」という感じがしました。そして「小さな喜び」みたいなものを感じた際の感覚と同じ感覚が起こりました。

「小さな喜び」とは、「決して大げさだったり大掛かりなものではないけれども、でも確かでかけがえのないものを得た」時の「しみじみとした充実感」という感じ…かな、と演奏をうかがいながら分析していました。

…その肝心の『花』のCDを持ちませんので…お持ちの方は決して確認したりしないでください(-_-;A。


 『花』演奏後のMCです。

岸部さん「ACEさんの一曲目の『silence』が入っている新しいCDを聞きました」

ftaの10枚目のアルバム『PROMISED MERODIES』をお聞きになったのだそうです。

岸部さん「歌が中心のCDの中にギターの曲を入れてくれてて、うれしかったです」

けれども歌中心のCDにギターのインスト曲が1曲入ってるのは、よく考えたらすごいことだ、と。


岸部さん「…ぼくが歌を1曲入れたようなものですから」


…こ、ここは笑うべきとこ?(^^;)


どう反応していいか分からなかったのはわたくしだけではないらしく、会場全体も微妙な笑いが漂っていました(^^;)。

岸部さん「今後も、ギターのインスト曲を入れてくれるとうれしいですね」

そして次の曲のご演奏へ。

2006年に、NHKの番組で『奇跡の山』というのがあり、岸部さんがその音楽を担当されたのだそうです。

岸部さん「その番組のタイトル曲、『奇跡の山』です」


……あ、なんか聞いたことある!


たぶんその番組見た…かも(笑)。

えっと、「番組のタイトル曲」という説明があったせいかも分かりませんが、山に流れる独特の「時間」の流れみたいなものを感じました。

俗世間の騒々しさから離れて、空気の清らかさや冷たさを味わっている時のような感じ…と言って伝わるでしょうか。
時々、遠方を望むかのような感覚と似た感覚も起こったり。

『奇跡の山』のCDも持ちませんので…お持ちの方は決して確認したりしないでください(-_-;A。


…ただ、これ、本田さんがお聞きになったらどういう感想を持たれるだろう…とかいらんことも考えていたり。
いや、「山男」の本田さんの感覚とどういうふうに違うだろうか、というソボクな好奇心が沸いただけでございます。





 それでは本日はこれで。岸部さんのステージに関するメモは5枚。そのうち半分を書きました。

ちなみにACEさんお一人でのステージのメモも5枚あります。


…やっぱり6回ぐらいになるみたいです(-_-;A。
posted by りき at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月22日

ACE AcousticLive with 岸部眞明 1月21日01

 とあるコンビニで時間をつぶしていると、ふと目に入った雑誌のコーナー。

『禁断の性別改造史』
『女の5大地獄巡り』
『女の仕返し 自己チュー女に痛快しっぺ返し』
『生活苦女の大暴走』
『波瀾万丈の女たち』
『本当にあった主婦の体験 特集・常識ゼロのバカ身内』
『ご近所の悪いうわさ』
『家庭サスペンス 主婦会の怖い中身』
『40女の地獄の老後プラン』

…そう言えばここは「曽根崎」と呼ばれる地区に近いところ。『女殺し油地獄』『心中天網島』『曽根崎心中』などを書いた近松門左衛門は、生まれは福井県ですが、後に京都へ移り住んだ人、『好色一代男』『好色一代女』『好色五人女』『本朝二十不孝』などを書いた井原西鶴は大阪の人でした(^^;)。

…大阪って江戸時代のころから、人柄は変わらないようです。もしかしたらずっと変わっていないのかもしれません。

1月21日の体感:雨が降っていたせいか、さほど寒さは感じませんでした。でも風が通ると寒かったです。

それはさておき。


 そんなわけで行って参りました。大阪somaのACEさんと岸部眞明さんのライブ。

…行ってよかった〜〜〜。

いつも思っててそう書いておりますが、今回はいつも以上にそう思います。

そして、ACEさんが岸部さんのギターに感動されたわけも分かりました。岸部さんのメロディは本当にACEさん好みです。
というか音に関して、お二人の志向性が似ているのかもしれません。

…と、書いててもよく分からないと思いますので……でも今回、わたくし、あの場の雰囲気を、いつもお伝えしきれておりませんが、今回はまた格別にお伝えしにくいかと。

なので初めにお断りしておきます。可能な方は、ぜひ岸部さんのライブへお越しくだされば、わたくしが伝えきれていない部分がよく分かるかと。<レポのイミがない



ぐたぐだと前置きを書いているのは、それだけ自信がない時でございます(苦笑)。



 開演予定時間は18時30分。実際にこの時間に開始されたのかは分かりかねます。

今回はけっこうお知り合いの方々とご一緒させていただいたので、いろいろ話をさせていただいていたので。

たぶん開演時間に、まずはACEさんお一人でご登場。…やっと髪を切ったらしく、さっぱりしていました。

最初の曲は『silence』。クリスマスライブの時は立って演奏していたためフィンガリング音がひどかった印象が残っていますが、今回はちゃんと椅子に腰掛けての演奏でしたので、必要な部分にのみその音が効果的に響いていました。

ところでわたくし、soma…は初めてではございませんが、ACEさんのアコースティックライブは初めてなのでして、いつもの『silence』とは音が少し違って聞こえました。…気のせいかもしれませんが。枯れた感じだな…という印象が残っています。
もしかしたら、杉のギターをメンテナンスに出した後だからということもあるかもしれません。

よく考えたら、わたくし、2012年のライブ始めです。年度始めはどうしても何かとスケジュールが詰まっているもので、代官山へ行けておりませんで。もし行けてたら、そのへんの事情ももう少し詳しく分かりますが、何せわたくしは広島在住なものですから、そうそう東京へ…結構行ってますけど。

『silence』演奏後のMCです。「ありがとうございます」とおっしゃられてから、

ACEさん「本日はたくさんお越しいただきまして、ありがとうございます。……いよいよこの日がやってきました(笑)」

「この日」とは、記事のタイトル通り、岸部さんとご一緒にライブを行なうことです。


というわけで今回はACEさんのファンだけでなく、岸部さんのファンの方もおいでになっているということで、岸部さんのギターを聞きにおいでになった方へ、この日こういったライブになった経緯の説明から。

2002年、今からちょうど10年前。ACEさんがアコースティックギターマガジンという雑誌を読んでいると、その付録にCDがついており、ギタリストを目指す人のための「練習曲」として2曲、岸部さんの作品が収められていたのです。

ACEさん「『スモーカー』と『雨降る窓辺で』という曲で、聞いた途端、『すばらしい!』」

と思われたと。

ACEさん「特におれは『雨降る窓辺で』を聞いて、鳥肌が立ちました。ぼくはそれまで…へんなバンドやってて」

…おじさん、またいらんこと言うてました(^^;)。思うに、岸部さんのファン層の嗜好をおもんぱかってのことだったと思われます。

あ、いかん、この後のメモが読めない(-_-;A。

えっと、ですからアコースティックギターは弾いたことがなかった、と。

ACEさん「弦は太いし指は痛くなるし」

でも岸部さんの曲はとてもいい曲だと思われて、

ACEさん「それを片時も手放さず、つらい時も苦しい時も楽しい時も、そのCDを片時も離さず、『エア岸部』をしていました(笑)」

要は弾くまねだけで、実際アコースティックギターで演奏や練習はしていない、という意味かと。

ACEさん「…その後、ぼく、歌がうまくなりたくて、アコースティックのライブをやり始めまして…そのうち『雨降る窓辺で』を弾いてみようか、4小節だけでもいいから…と思って練習して、ある程度弾けるようになりました」

そしてライブで、「この曲は大阪の岸部さんという方の曲です」と紹介したところ、

ACEさん「うちのお客さんの中で岸部さんのライブを見に行って」

そこで、いつもとは違う客層の人間が混じっていることに気づいた岸部さん。「このライブをどこでどうやって知ったの?」とそのお客さんに尋ねたそうです。

ACEさん「そのファンの方がすべてを…一から岸部さんに説明してくれて(苦笑)」

「聖飢魔IIというバンドがあって、そのギタリストのエースという人が今はこういうバンドで活動をしていて、アコースティックライブで岸部さんの曲を…」

という説明をするお客さんがたびたび岸部さんのライブへ現れるようになり、やがてある日、岸部さんから直接、ACEさんの元にメールが届いた…と。

このへん、face to aceのFC参加者限定SNSに長くご参加の方ならご存知かと思います。ACEさん、日記に「岸部さんからメールが来た!」って喜んでいらっしゃいました。

そして一昨年(2010年)、ACEさんが京都でライブをされるというので、岸部さんが様子をご覧になるためにおいでになりまして、

ACEさん「演奏が終わってから岸部さんの方から『今度ぜひ一緒に』と、ありがたいことを言っていただきました」

というわけで、本日この日のこの運びとなったというわけです。

ここまで、けっこう抜けていますので、何か気になる点がございましたらご指摘プリーズです。…抜けてる理由は、メモが読めません(--;)。


ACEさん「1曲目に聞いていただきました曲は、『雨降る窓辺で』と同じチューニングで、この曲のオマージュ…のような、岸部さんへの尊敬の念をこめて、作曲した『silence』を聞いていただきました。岸部さんに比べると、ぼくのは児戯のようなもので…たとえるなら、岸部さんは景徳鎮」


…始まりました。このおじさん独特の、よく分からないたとえが(^^;)。


ACEさん「ぼくは…プラスチックの湯飲み茶碗のようなものです。でも湯のみ茶碗には湯のみ茶碗の意地があります。どこまでやれるかわかりませんが…」

とにかくがんばる…というようなことをおっしゃってました。…このへんはメモが読めないんでなく、書くのが追いつきませんでした(--;)。

ACEさん「今日、こうして恐れ多くも岸部さんと一緒にやらせていただくことになりました。それではここで岸部さんをお呼び致しましょう。岸部眞明さんです! 大きな拍手でお迎えください!」

と、ステージ向かって右側から、岸部さんがご登場に。

高らかな拍手の雰囲気に押されてか、おずおずと、

岸部さん「…ありがとうございます」

そのご様子が、失礼ながら妙にかわいらしかったせいか、一部のお客さんが「かわいい」という感じで笑っていました。

そして岸部さんはステージの右側にお立ちになり、

ACEさん「岸部さんはトークが苦手だそうですが…。いつもはどういったところでライブをされているんですか?」

と尋ねられた後の岸部さんのご返事なんですが…わたくし、どういうわけか

「かべとか」

と聞こえたもので、

「…か、かべ? なんでそんなところで(・・;)」

いや、よく考えたら「ライブをする」ところなんだから……かべ…かへ…あ、カフェか。…カフェ・バーだ!

…とか考えていたので、このへんのやりとりのメモがあいまいです(-_-;A。すみません。

とりあえず、岸部さんは「ライブハウス」ではあまりライブをされないのだそうです。

岸部さん「大阪の人間ですけど、somaは初めてです」

ACEさん「あっ、じゃあ、ぜひ今後ともsomaで。somaのスタッフになり代わり(申し上げます)(苦笑)」

という笑いをとって(<こらこらこらっ)、おじさんなりに雰囲気をなごませて、

ACEさん「それでは、岸部さんのライブをお楽しみいただこうと思います。…まあちょっと(岸部さんのギターに)浸ってください(笑)。すばらしい演奏に、身も心も溶けちゃってください(笑)。それでは、岸部さんの演奏です!」

さんざん盛り上げた後、ACEさんはご退場に。

お一人になった岸部さんは、ステージに設置された椅子に腰掛けられて、演奏のご準備をされ始めました。





…というところでとりあえずここまでとさせていただきます。

実は22日の10時〜11時30分まで、塾で個別の授業を入れざるを得なくなったもので…。なんでも25日に他の塾で小学校4年生の最後のテストがあるので、ぜひいい点を取らせたいので、それまでに一度指導してほしいと。

その話が出たのが19日の木曜日。この日に小4の個別の予定を組んでいるのです。

20日の金曜だと25日から少し時間が経ってしまう、23日の月曜日はわたくしが別の塾で高校生を教えないといけない曜日、24日・火曜日はテストがあるという25日の直前なので、効果が見込めないのではないか、と保護者の方。


保護者の方「土曜日はダメでしょうか」


一番ダメな日です!


何を言い出すやらこの人は!<こらこらこらっ、お客さんでしょうが

この21日のためにわたくしはいろいろと日程の調整をしてきたとゆーのに、仕事なんか入れてたまるか!!!



…と、いうわけで日曜日に働かなくてはならなくなりました。

そんなわけで9時には家を出ないといけないので、ACEさんが1曲演奏されて、岸部さんのことをご紹介になった、というところまでをとりあえず更新致します。

従いまして、誤字脱字誤変換乱文などは後ほど訂正致します。それまでは皆様の脳内変換でご訂正願います(-_-;A。
直しましたが、気になる点などございましたらご遠慮なくご指摘くださいませ。

22日中に、岸部さんのステージの1回分だけでも書けたら書こうと思いますが、「書こう」と思っているだけで書けるかどうかはまた別の話です。


…このへんの言い回し、だんだんおじさんに似てきたと思う今日この頃。
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